
京都から神奈川へ向かう際、最も手軽な移動手段といえば新幹線です。
京都駅から新横浜駅まで、「のぞみ」なら約2時間。あっという間に到着します。
ただし、新幹線には最大のデメリットがあります。
それは、運賃が高額なこと。
新大阪から新横浜までの指定席運賃は、片道約13,500円。
往復するだけで、約27,000円もの出費になります。
「交通費を安く済ませたい」と考えた時、真っ先に思い浮かぶのは「夜行バス」。
しかし、私のように、
「バスの中で寝られない」
「翌朝、体がバキバキになって観光どころではない」
という人にとって、夜行バスはあまりに過酷な選択肢です。
そこで今回おすすめしたいのが、高速バスの昼行便(ちゅうこうびん)を使う方法です。
高速バスの昼行便なら【片道約7,000円】
高速バスの昼行便を使うと、京都から神奈川までの所要時間は約9時間。
時間はかかりますが、そのメリットは何と言っても料金の安さです。
時期や予約のタイミングにもよりますが、運賃は片道約7,000円。
新幹線と比較すると、半額で移動できる計算になります。
浮いた数万円を、現地の美味しい食事やホテルのランクアップに回せるのは嬉しいですよね。
昼行便ならではのメリット
安さだけではありません。昼行便には夜行バスにはない楽しみがあります。
- 景色が楽しめる:車窓からの景色を眺めながらの移動は旅情を誘います。
- SA休憩が楽しい:2〜3時間おきに立ち寄るサービスエリアで、ご当地グルメやお土産選びを楽しめます。
- 体がラク: 夜行と違い、しっかり睡眠をとった状態で乗車できるので、体への負担が圧倒的に少ないです。
格安料金の高速バス・昼行便を検索する方法
では、実際にどうやって探せばよいのでしょうか。
格安料金の高速バス・昼行便を検索する手順は以下のとおりです。
まず、大手の高速バス比較サイトにアクセスします。
「出発地:京都」「到着地:神奈川」と「乗車日」を選択して検索します。

検索結果が表示されたら、絞り込み機能で「昼行便」にチェックを入れ、「再検索」します。
安く乗るためのポイント
金曜日・土曜日・祝前日は料金が高くなる傾向にあります。
少しでも交通費を抑えたい場合は、日曜日から木曜日の平日出発を狙うのがおすすめです。
実際の運行スケジュールの例
2026年2月現在、以下のような便が運行されています。
- 京都発(京都駅)9時頃▶神奈川着(横浜)17時頃…約7,000円
午前中に出発すれば、夕方には神奈川に到着し、夜ごはんから街ブラを楽しめます。
宿泊先は、横浜エリアが絶対おすすめ!
神奈川行きの高速バスの多くは、横浜駅前にあるバスターミナル「YCAT」へ到着します。
そのため、宿泊するホテルは横浜エリアで探すのが鉄則です。
横浜エリアのホテルなら、バスを降りてすぐにチェックインが可能。
また、チェックイン前やチェックアウト後に荷物をホテルに預けておけば、身軽に神奈川観光をスタートできます。
もし横浜駅周辺で予算に合うホテルが見つからない場合は、横浜から電車で数駅離れたエリアまで範囲を広げると、格安ホテルが見つかりやすくなります。
浮いた交通費で、横浜の街を思いっきり満喫しましょう!